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ロボットステーション2002
ロボットマン強化作戦セット
02 /08/22

ロボットマン強化作戦セット 箱 2002年に開催されたロボットステーション2002にて限定発売されたメッキマジシャン&ホワイトアクロイヤーのセットです。
ロボットマン強化作戦セット 箱 ミクロマンは、アクロイヤーから地球を守るために、ロボットマンを作り上げた。
だが、アクロイヤー2との空中戦では、そのスピードについていけない場面があった。
これを解消するためには、ロボットマンの頭脳であるヘルブレーンの動作速度を上げる必要がある。
そこで、スパイマジシャンがもたらした技術を使い、直ちに改良計画が進められた。

それは、ヘルブレーンを制御するためのマザーボードに特殊チップをセットして、ロボットマンの処理能力を引き上げるという計画であった。
ただ特殊チップの製造作業そのものは、まだ非常に不安定なものであり、そのため作業にあたっては、特殊フィールドの中で行う必要があった。
プロジェクトチームリーダーのダグラス主任研究員は、全身を特殊コーティングした姿で作業にあたっていた。

そのとき。ラボエリア全体に警報が鳴り響いた。
侵入者だ!
それは基地内部の色と同化した特殊破壊工作モードのアクロイヤーだった。
危うし、ロボットマン!!

全身ガンメタ スパイマジシャン:M13X「ダグラス」

全身メッキのスパイマジシャン。
ロボットマン・クロックアッププロジェクトの主任研究員のダグラスが、作業のために全身を特殊コーティングした姿である。
じゃぁ、通常は何色なのよ?

アクロイヤー・特殊破壊工作モード 顔&鉄球&腰&ウィング以外は白いアクロイヤーA30X

特に識別ナンバーの設定は無く、パッケージのストーリーでは保護色として白くなったとしている。

ダイカストボディだけでなく、手足も白で作られたアクロイヤーだ。

ケースは、ニューミクロのケースだ。 両名とも、黒いニューミクロのケースに入っていました。
アクロイヤー変形パーツも白で成型されている。 特殊破壊モードはバズーカAなどのオプションパーツも白で成型されている。
戦えダグラス主任。アクロイヤーからロボットマンを守れ! メッキマジシャンに合わせて、メッキロボットマンと記念撮影。

だが、そこに特殊破壊モードのアクロイヤーが現れた。
「作業を邪魔する奴はオレが許さない!」


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