昔の日記(便利な時代になったものよ) | |
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なんか、もう年末どん詰まりになっちまったな・・・
こののところ、我がPCがどうも挙動不審気味
つうか、オレもヨメも娘も風邪気味。
先日の日記が一週間前。
いあやぁ、やっとというか何と言うか、オレPCの大々的アップグレードを敢行しました。
プラス300Mhzの威力をいくつかのベンチで測ったが、辛抱たまらんのですぐにでもクロックアップして遊ぶとしよう!
今年も無事にと言うか、なんとなく年を越せそうだな。
プリンターが認識不明になったり、コールドスタートで暖機運転しないと駄目だったり。
Duron1600を2ギガで動かしているからなのか!(多分そうでしょう)
まぁ、とりあへずの対処は出来ているからイイや。
下痢や頭痛や鼻水がちょっと気になるな・・・
2003年12月13日 PCオーバークロック派!
そのすぐ直後にFSB166で駆動(FSB166×11倍=約1830)
オートの倍率設定だと11倍になるんですね(元々は133Mhzの12倍)
Vcoreはデフォ1.5Vに対し、1.55V。
これで3DMark2001もSuperπ(104万桁)もN-Bench v2.0も、FF-Benchもばっちり完走。
欲を出して12倍に挑戦(FSB166×12=約2000)
これも上記のベンチはあっさりと完走。
Vcoreをデフォの1.5Vに落として一週間。
まるっきり落ちる気配無し(本当はあるかもしれないが)
今日もWAV−MP3変換やWAVデータの切り貼りなど、COUに負荷をかけていたけど問題なし!
さすがオーバークロックに定評のある皿コアだ!
この次はL2キャッシュ256化を狙うとしよう。
2003年12月07日 PC自作派!
マザーボードにはIwill社のお嬢さん「K7S3-N」
CPUにはAMD社のDuron 1.6G(Applebredコア)
実はDuron1.3Gのまま起動が出来なかったので(画面の反応がまるっきり無し)、クロックアップで遊ぶように死蔵していたApplebredが急遽レギュラー入り。
一度はT-bird1.33Gで起動させてみたんだけど、「性能の退化はまずいだろう」と言う事でやはり引退。
まぁ、FSB133にビックリして沈黙してたんじゃないのかな?Morgan1.3Gは・・・
一度目の起動は慎重に最低限の構成で行なったが、起動してしまえばこっちのもん。
さっさと元の構成にボードやら挿して、マザーもガッチリと全てのネジで固定し、ドライバを入れなおしてあっさりと元の環境に戻す。
しかし3時間半は時間オーバーだったかな?